当法人主催の「平成30年度第2回介護を支える集い」では、稚内市社会福祉課包括支援グループ職員2名の方にお越しいただきまして、ご講演を頂きました。

今回のテーマは、「地域で支える認知症～認知症ケアパスの活用～」 身近な方、あるいは自分自身が「認知症」になっても、安心して住みなれた地域で暮らせるように、稚内市では支援体制が充実しています。

その支援体制や認知症予防の体操をご紹介いただきました。

今回の講演で、少しでも認知症に対する不安がなくなれば、幸いです。

身近な介護･福祉の問題等をテーマとして、地域の皆様と共に歩んで行きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。