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まだまだ雪が降り積もっていますが、一日ずつ春に近づいています。そんな中、特別養護老人ホーム富士見園では、毎月恒例の書道教室が行われました。
春にちなんだ書から基本を学べる書まで幅広く、一人ひとりに合わせた見本が用意され、書道が得意な利用者様から文字を書くことが苦手な利用者様まで、様々な方が集まり、書を楽しんでおりました。 ▲利用者様と職員が「山桜」の文字のバランスを確認している様子 ▲毎月御奉仕頂いている書道教室の大澤先生(左側)